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■3コートパールの塗装例
塗装工場で使用されている塗料は、ロックペイント(株)のパナロック《マルス》です。
これはパナロックの新タイプで、従来の高品質外観の確保、耐久性等の特徴に加えて、メタリックムラが出にくく、
ボカシキワのなじみが良いことと、トップクリヤーに至るインターバルの短縮化など、作業性における際立った特性が
付加されています。
《3コードパール工程》
部品の取り外し→デコ出し→板金パテ→研磨(#60〜120)→ポリパテ。
ここまでが板金工程。
最近のボディーは曲面の強調されたデザインが多く、ライン出しに注意を要します。
以下、塗装工程へと続く。
- 荒研ぎ:パテ面の目ならし(#60〜120)
- サフェーサー
- ラッカーパテ:並行して調色も行われている
- 水研ぎ:#400〜800
- 仕上げサフェーサー/水研ぎ(#600〜800)
- 下塗:3回塗
- 中研ぎ:色物の場合(#800〜1500)
- 上塗:3回塗
- クリヤー
塗装では色合わせのタイミングのつかみ方、下塗をきっちりと仕上げておきます。
塗料粘度を薄く何回も重塗を繰り返すこと等がポイントとなります。
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