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リ・ニューカー
事業概要
小菅菊雄代表取締役
小菅菊雄代表取締役会長

■事業の沿革

平成4年7月、《車体整備特認一種工場》の指定を受けた我が社は、ディーラー関連と一般ユーザー様を
対象とした総合自動車整備会社です。

《主な沿革》
昭和36年:小菅自動車整備工場として、現代表取締役小菅菊雄が創業開始。
昭和39年:現社名に組織変更
昭和41年:板金塗装工場を開設
昭和47年:民間車検工場の指定を受ける。
昭和50年:塗装ブース設置のため板金塗装工場を改築
昭和51年:日産自動車(株)の塗装指定工場となる。
平成 4年:工場設備の拡充および整備技術等〔例:優・良・可の3ランクにおける優の取得率が97%〕が評価され
       車体整備特認一種工場となる。
平成14年:自動車指定整備優秀中部運輸局長表彰工場

■工場の概要

我が社のモットーは「クレームのない仕事をするのが肝心」
事業開始以来、自動車の分解・整備等に堅実な修理を施し、お客様からは全幅の信頼を寄せていただいております。
現在、我が社では車検・一般整備と板金塗装で月に役170台の自動車を手掛けているほか、 車の販売や保険業務も
行なっております。

「この商売は、いわば整形外科に似ている」 と感じております。
ハンドル回りやサスペンション回りなど重要保安箇所の整備・復元が外科、
そして、板金塗装による外観仕上げが整形というわけです。

■塗装工場の概要

入庫してきた補修車の見積、工程進行、顧客管理、保険業務等の担当及び板金塗装部門の担当は専務の小菅剛です。
板金塗装工場内には自家製の大型塗装ブース、最新鋭のグローバルジグ・フレーム修正機(イタリア)等を設置しております。
現場の作業進行は板金が高田静児課長、塗装が杉山静一係長が指示しています。
我が社では、板金には板金の、塗装には塗装の勘所があり、それぞれの作業が異なるとの理由から、
板金および塗装は分業化し各スペシャリストとしての人材育成も実施しております。
(同部署には4名を配属)。

■3コートパールの塗装例

塗装工場で使用されている塗料は、ロックペイント(株)のパナロック《マルス》です。
これはパナロックの新タイプで、従来の高品質外観の確保、耐久性等の特徴に加えて、メタリックムラが出にくく、
ボカシキワのなじみが良いことと、トップクリヤーに至るインターバルの短縮化など、作業性における際立った特性が
付加されています。

《3コードパール工程》
部品の取り外し→デコ出し→板金パテ→研磨(#60〜120)→ポリパテ。

ここまでが板金工程。
最近のボディーは曲面の強調されたデザインが多く、ライン出しに注意を要します。
以下、塗装工程へと続く。

  1. 荒研ぎ:パテ面の目ならし(#60〜120)
  2. サフェーサー
  3. ラッカーパテ:並行して調色も行われている
  4. 水研ぎ:#400〜800
  5. 仕上げサフェーサー/水研ぎ(#600〜800)
  6. 下塗:3回塗
  7. 中研ぎ:色物の場合(#800〜1500)
  8. 上塗:3回塗
  9. クリヤー

塗装では色合わせのタイミングのつかみ方、下塗をきっちりと仕上げておきます。
塗料粘度を薄く何回も重塗を繰り返すこと等がポイントとなります。

会社周辺地図

工場内の写真